英語を知っているほど迷うコングリッシュ
英語らしい音が、かえって自信のある誤解を生みます。헬스、원룸、서비스、사인が韓国語でどう使われるかを会話ごと覚えます。

知らない韓国語なら一度止まれます。英語らしい語は、分かった気になって誤解しやすいぶん難しいことがあります。日常の헬스はジム運動、원룸はワンルーム型住宅、서비스は重要な用法で無料のおまけ、사인は署名・芸能人のサイン・合図です。「壊れた英語」ではなく、英語由来でも韓国語の文法と場面の中で安定して使われる韓国語です。
似た音、違う意味地図
借用語の変化は一様ではありません。元の意味をほぼ保つ語もあれば、狭くなる、短くなる、韓国語と結び付く、新しい日常場面に定着する語もあります。韓国語の英語借用語研究も、意味関係には重なりと差がさまざまにあると示しています。コングリッシュという札は正誤判定ではなく、文脈確認の合図として使うほうが実用的です。
헬스:健康一般ではなく運動
헬스は通常、特にジム器具を使うフィットネス運動です。요즘 헬스해요は「最近トレーニングしています」、헬스장はジム。診療所、食事療法、健康状態一般まで自動的に指すわけではありません。헬스하다、헬스장에 다니다という動詞の組み合わせで覚えると、「健康をする」という直訳を避けられます。
원룸:ただの一室ではなくワンルーム住宅
원룸は住居カテゴリーです。寝室・居間・台所の主機能が一つの開放空間にある小型の独立住戸で、まず「ワンルーム/スタジオ」と捉えるのが自然です。ホテルの一室やシェアハウスの一部屋ではなく、独立した1LDKでもありません。物件表示には幅がありますが、원룸을 구하다は「ワンルームを探す」です。

서비스:無料のおまけになる場面
서비스は通常の「サービス」に加え、店側が出す無料品や値引きを表すことがあります。頼んでいない皿を置いて서비스입니다と言えば「サービスです/店からのおまけ」です。食事に元から含まれるパンチャンすべてを自動的に서비스とは呼びません。서비스가 좋아요は接客評価、서비스로 드릴게요は無料追加。動詞と物を見て訳し分けます。

사인:署名・サイン・合図
사인は署名、芸能人のサイン、視線や身振りの合図によく使われます。여기 사인해 주세요は署名依頼、ファンイベントの사인을 받았어요はサインをもらった、です。店の看板や道路標識は간판、표지판、표지などが一般的。英語のsignより韓国語の借用語は範囲が狭い一方、英語でsignature/autograph/signalと分ける場面を一語で受け持ちます。

英語の祖先ではなく韓国語のかたまりで覚える
英語らしい語を見たら、隣の動詞、場面、目の前の物を確認します。하다と헬스、賃貸表示の원룸、追加皿と서비스、書類や芸能人と사인なら意味が絞れます。헬스하다、원룸을 알아보다、서비스로 주다、사인해 주세요のように韓国語のまとまりで保存しましょう。似た音は手掛かりで、答えは韓国語の文全体です。
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